この投稿をInstagramで見る #blackandwhite ポルトガルのリスボンといえば!皆さん一度は教科書で見たことがあるこのモニュメント。でも、皆さん名前はわかりますか? 正解は「発見のモニュメント(Padrão dos Descobrimentos)」です。元は1940年にポルトガルで開催された国際博覧会のために作られました。しかし素材がもろかったため、1960年にエンリケ航海王子没後500年を記念して、コンクリートで作り直されました。 船の先頭に立つエンリケ航海王子は、自らは航海しませんでしたが、15世紀の大航海時代初期における重要人物の一人です。彼の後ろには同時代の探検家や宣教師、芸術家など総勢約30人のポルトガル人の像が並んでいます。この中には日本へ来たフランシスコ・ザビエルやインド航路発見者のヴァスコ・ダ・ガマもいます。 この記念碑は中に入って登ることが出来ます。大航海時代を生きた人の気分になってベレン地区やテージョ川の美しい景色を見てみてください♪ さてさて、船ではなく飛行機でロマンを追いかけ海外に飛び出たみなさん、留学後の英語力はいかがですか? Hanacoの転職では、留学の英語力や英語を活かした仕事についてのブログも掲載してます。是非こちらもご覧ください(^^) https://hanaco.sunplanner.co.jp/blog/2 👉 @sunpla_hanaco #語学 #語学留学 #留学中 #留学 #帰国 #英語 #留学準備 #社会人留学 #ワーホリ #ワーキングホリデー #出会い #出会いを大切に #東京 #旅行好きな人と繋がりたい #タビジョ #旅好き女子 #女子旅 #写真好き #写真好きな人と繋がりたい #海外旅行 #旅したくなるフォト #ヨーロッパ留学 #ポルトガル #リスボン #発見のモニュメント Hanacoの転職(@sunpla_hanaco)がシェアした投稿 - 2020年 1月月21日午前5時49分PST
#blackandwhite ポルトガルのリスボンといえば!皆さん一度は教科書で見たことがあるこのモニュメント。でも、皆さん名前はわかりますか? 正解は「発見のモニュメント(Padrão dos Descobrimentos)」です。元は1940年にポルトガルで開催された国際博覧会のために作られました。しかし素材がもろかったため、1960年にエンリケ航海王子没後500年を記念して、コンクリートで作り直されました。 船の先頭に立つエンリケ航海王子は、自らは航海しませんでしたが、15世紀の大航海時代初期における重要人物の一人です。彼の後ろには同時代の探検家や宣教師、芸術家など総勢約30人のポルトガル人の像が並んでいます。この中には日本へ来たフランシスコ・ザビエルやインド航路発見者のヴァスコ・ダ・ガマもいます。 この記念碑は中に入って登ることが出来ます。大航海時代を生きた人の気分になってベレン地区やテージョ川の美しい景色を見てみてください♪ さてさて、船ではなく飛行機でロマンを追いかけ海外に飛び出たみなさん、留学後の英語力はいかがですか? Hanacoの転職では、留学の英語力や英語を活かした仕事についてのブログも掲載してます。是非こちらもご覧ください(^^) https://hanaco.sunplanner.co.jp/blog/2 👉 @sunpla_hanaco #語学 #語学留学 #留学中 #留学 #帰国 #英語 #留学準備 #社会人留学 #ワーホリ #ワーキングホリデー #出会い #出会いを大切に #東京 #旅行好きな人と繋がりたい #タビジョ #旅好き女子 #女子旅 #写真好き #写真好きな人と繋がりたい #海外旅行 #旅したくなるフォト #ヨーロッパ留学 #ポルトガル #リスボン #発見のモニュメント
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